ダッチオーブンの使い方|日常のお手入れと簡単レシピ

ダッチオーブン(dutch oven)は、鋳鉄製のフタつきアウトドア料理用鍋(調理器具)です。ダッチオーブン一つで、焼く、揚げる、燻製、炒める、煮る、蒸す等の料理・使い方ができます。ダッチオーブンには、台所でも使用しやすいステンレス、アルミニウム合金、鋼板製があります。ロッジ社やル・クルーゼ社のダッチオーブンが有名です。このサイトではダッチオーブンについて、鍋の腐食を防止するシーズニング、日常のお手入れ、ダッチオーブンのスタンド、簡単レシピとメニュー、キャンプ料理などをご紹介します。
 

カテゴリー:ロッジ・ハーマンなどのメーカーと購入

キャプテンスタッグ ダッチオーブンセット 30cm

ダッチオーブンの最も基本的な調理法はロースト(焼く・あぶる)。焼く時のコツは上下からの熱。本体の中は充分な熱源でまさにオーブンとなる。鶏を丸ごと焼いても良し。パンやケーキ、グラタンなどにも最適です。

フタと本体がしっかり密閉されたダッチオーブンは、圧力鍋のようなもの。少しの熱源でしっかりと熱を与える事ができる。シチューやポトフ、野菜丸ごと煮などあっという間。

密閉性に優れたダッチオーブンは蒸し器としての機能も優れている。水を入れることなく、野菜の水分だけで蒸しあがる。だから素材のうまみそのまま。野菜やとうもろこしなど、そのうまさに圧倒されるはず。

ダッチオーブンのフタも裏返してフライパンとして使用。軽く中央に向かって凹んでいるので余分な油が落ちていく。

専用のスモーカーがなくても、チーズや一夜干し等の簡単な燻製ならダッチオーブンでも可能。火にかけて煙が充分出たら、あとはそのまま置いておくだけ。蓄熱性と密閉性が高いダッチオーブンならではの使い方。



オーブン・煮る・蒸す・フタで焼く・スモーカーと5通りの使い方ができるダッチオーブンです。

ハーマンのダッチオーブン

ハーマンダッチオーブンについてご紹介します。

ハーマンのダッチオーブン一覧

ハーマンは、ガス機器・厨房機器の販売をおこなっている大阪の会社です。

ハーマンで今注目されているのがビルトインコンロで、その中でもダッチオーブン対応のグリルが、ハーマンダッチオーブンです。

ハーマンダッチオーブンは、家庭でダッチオーブン料理を楽しむために生まれました。

無水で両面焼きができるオートグリル内は広くて使いやすく、ダッチオーブン料理が楽にできます。

ハーマンダッチオーブンがあれば、焼く・煮る・蒸すなど、料理の幅と味わいに大きな変化があるでしょう。そして、家庭料理のレパートリーを格段に増やす事でしょう。

ハーマンダッチオーブンによって毎日、家の中でもキャンプ気分が楽しめるかもしれませんね。

ダッチオーブンは持っているけれど、普段は使っていない人にとって、ハーマンダッチオーブンは魅力的です。

●ハーマン ダッチオーブン対応グリル



75cmブルーガラストップ・ダブル高火力・専用ダッチオーブン付属
両面焼き・無水グリル・温調機能・全口センサー
参考価格 288,750円(税込)

ダッチオーブン料理がグリルで手軽にできる「ハーマンダッチオーブン対応ワイドオートグリル」です。専用ダッチオーブン鍋で「焼く・蒸す・煮る」が手軽に出来ます。

余熱を生かした調理、魚はオートメニューで自動焼き上げ、ピザなど大きなもの、たくさんの魚も一度に焼ける大きな焼き網サイズです。


●ハーマンビルトインコンロ NEWブリンク専用 ダッチオーブンDP0127 LA51-0009



定価15,750円(税込)

ハーマンのビルトインコンロ(NEWブリンク)専用ダッチオーブンです。ガスならではの上下強火で包み込みながら加熱します。ダッチオーブン鍋で焼く・蒸す・煮るが手軽にできます。

ハーマンなど激安ダッチオーブンの通販

ダッチオーブンの選び方ですが、楽天などの通販でも激安のダッチオーブンが購入できます。

ダッチオーブンは、アウトドアショップ「コールマン」「サウスフィールド」「スノーピーク」などで販売されています。


コールマンのダッチオーブン

サウスフィールドのダッチオーブン

スノーピークのダッチオーブン

販売価格は、楽天などで比較してから買うのがオススメです。ダッチオーブン入門者向けの、格安の初心者セット(ビギナーセット、下記)もあります。



ダッチオーブンより浅い形状のスキレットという鍋もあり、ダッチオーブンと同様にアウトドアではよく使われているようです。

アウトドアで1度くらいしか使う予定の無い方、ダッチオーブンの値段が気になる方は、レンタルを検討してもいいかもしれませんね。

ロッジのダッチオーブン

ロッジダッチオーブンについてご紹介いたします。

ロッジのダッチオーブン一覧

ジョセフ・ロッジが、1896年にアメリカのサウス・ピッツバーグで発表したのが、ロッジ(LODGE)のダッチオーブンです。

そのときから今日に至るまで、ロッジはキャストアイアン(鋳鉄)にこだわりつづけています。

ロッジは今では、アメリカではナンバーワンの料理道具の販売会社といわれています。

ロッジが誇るキャストアイアンは、調理時の熱の伝導に自信をもっています。

ゆっくりとじっくりと熱を与えるロッジのダッチオーブンは、食材のうまみを思う存分引き出してくれることでしょう。

ロッジのダッチオーブンは、料理のレパートリーを広げ、また味わいも深めてくれるはずです。

焼き料理、蒸し料理、煮込み料理、煮る、茹でるなどは、ロッジのダッチオーブンの得意とするところです。

また、ご飯を炊いたり、炒めたり、フライ料理なども、もちろんロッジのダッチオーブンで可能な料理です。

ダッチオーブンはステンレス製もあります

ステンレス製のダッチオーブンについてご紹介します。

ダッチオーブンといったら鉄製を思い浮かべる人が多いでしょうが、実はステンレス製もあります。

ステンレス製のダッチオーブンといえば、GSI社が有名でしょう。

GSIのダッチオーブン

ステンレスのダッチオーブンの利点は、まず軽い事です。

鉄製のダッチオーブンは重くて苦手だという女性には、ステンレス製は特におすすめです。

また、鉄製のダッチオーブンとは違い、ステンレス製はお手入れが簡単なことも利点です。

ステンレス製だから、錆びを気にしなくても大丈夫です。

つまり、ステンレス製のダッチオーブンならば、残った料理をそのまま入れておいても大丈夫、温めなおしも問題なしです。

鉄製のダッチオーブンには不可欠なメンテナンスが、まったく必要ないステンレス製は、使いやすく、手軽でお勧めです。

また、アウトドアだけではなく家庭で使うのにもステンレスのダッチオーブンは最適で、シチューや鍋物、ご飯を炊くなどにも向いています。

とにかく、錆びないステンレス製のダッチオーブンは、かなり使い勝手が良いようです。

ダッチオーブンの素材とメーカー

ダッチオーブンとは、キャンプやアウトドアで、キャンプ料理・アウトドア料理を作るときに、バーベキューと並んでよく使われる鉄製の鍋です。

ダッチオーブンはアウトドアだけではなく、家庭でも使う人が多いそうです。ダッチオーブンは、家庭のキッチンでも使うことができるからです。

家庭のコンロでダッチオーブン料理を楽しんだり、庭で七輪で楽しんだりと、アイディア次第です。

炭をおこすのも楽しみなダッチオーブンです。ダッチオーブンの素材は、鉄、ステンレス、アルミなどがあります。

下から普通に加熱したり、蓋の上に炭を置いて上火(天火)からも加熱したりで、料理のレパートリーも広がります。

ダッチオーブンのメーカーには、ユニフレーム【uniflame】、ロッジ(ロッヂ)【lodge】、キャプテンスタッグ【captainstag】(通称キャプテン)、gz G-ステンレス(通称GステンレスやG-ステンレスと呼ばれる)、ロゴス【logos】、ハーマンなどがあります。

ユニフレーム


ロッジ


キャプテンスタッグ


G-ステンレス


ロゴス


ハーマン

ユニフレームは、ユニフレームの10インチダッチオーブンや、ユニフレーム・シーズニングキャニスターなどが特に有名です。

ユニフレームの10インチダッチオーブン


ダッチオーブンのサイズは、6インチ、8インチ、10インチ、10インチディープ、10インチスーパーディープ、12インチなどが一般的です。

南部鉄のダッチオーブン

南部鉄のダッチオーブンが、岩手県奥州市にある及源鋳造株式会社から販売されています。

これは日本が誇る南部鉄で作ったダッチオーブンで、アウトドアクッキングアドバイザー菊池冨二夫さんと及源(株)によって作り出されました。

及源鋳造株式会社の南部鉄ダッチオーブンの種類は、

●ダッチオーブン天火 片手24cm(ノーマルスキレット内径24cm 深さ6cm)
200V IHクッキングヒーター対応できます。¥15,750(税込金額)

●ダッチオーブン天火 片手24cm(グリルスキレット内径24cm 深さ6cm)
200V IHクッキングヒーター対応できます。¥15,750(税込金額)

※グリルスキレット・・・蓋の内側は、焼肉用のグリルです。

●ダッチオーブン天火 片手20cm(内径20cm 深さ8.5cm)
200V IHクッキングヒーター対応できます。¥9,450(税込金額)

●ダッチオーブン天火 両手26cm(内径26cm 深さ13cm)
蓋はひっくり返せばフライパンとして使えます。深さはチキンが丸々入る13cmあります。シーズニングも不要です。また、ダッチオーブンの足が不要な場合、相談にのってくれるそうです。¥21,000(税込金額)

●ダッチオーブン天火 両手22cm(内径22cm 深さ11.5cm)
アウトドア用のダッチオーブンより小ぶりです。¥15,750(税込金額)

●天火ホットサンドメーカー(縦14.3cm横12.3cm全長41.7cm)
¥4,725(税込金額)

などです。

天火とは、上からも加熱できるように、蓋の上に炭などの火種を乗せることができることです。

片手・両手とは、持ち手の形状のことです。

IHとは、Induction Heatingのことです。電磁誘導加熱とも呼ばれます。

IH加熱は発生した磁力線が鍋底を通過するときに、電気抵抗で鍋自体が発熱する仕組みだそうです。安全性も高く消し忘れなどはなくなります。

南部鉄器で作られたダッチオーブンは、家庭でも使いやすく人気の商品です。

また、及源鋳造株式会社はオーダーも受け付けており、自分だけのダッチオーブンも夢ではありません。

新潟県三条市に本社がある株式会社スノーピークが販売しているのが、和鉄ダッチオーブンです。

ダッチオーブンはIHに対応していて、24cmと28cmのサイズで商品展開されています。

この会社は、アウトドア関係やフィッシング関係の商品を出しています。
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